自分は書評ブログをやっているので読書をして、
それについてブログを書いているわけです。
どんなつまらない本でも全部読んで、それについて色々書いて記事に書いているんだけど、
今回は読むのを途中で断念した本をここで紹介しようと思います。
三体
まずは劉滋欣の「三体」。
Netflixで映像化されたのでご存知の方もいらっしゃるとは思うんですけど、
自分もNetflixの宣伝で知りました。
なので原作を読んでみようと思い、読んでみたんですけど、
これが大失敗で途中で挫折してしまった。
著者は中国の人で、基本的にはSFものということだけは知っていて、
ハヤカワ文庫SFから出版されていることからも分かる。
まず小説の導入が文化大革命になっているんです。
文革が今の中国でどういう扱いになっているか分からないけど、
これは刺激的だなと思って最初は読み始めたけど、この時点でかなりきつかった。
これは翻訳物をほとんど読んだことがないので、
翻訳が理由かなと思ったけど読み進めるとそうでもないんじゃないかと疑問を持つ。
70ページを過ぎて、現在のパートに入りここから物語が楽しくなるだろうと期待するも、
これがとんだ期待外れ、登場人物たちの言動が意味不明すぎたり、
作中に登場するオンラインゲーム「三体」が、ゲームとしてもつまらなく、
退屈な描写が延々と続いていくので断念してしまった。
オンラインゲーム、科学者たちの謎の自殺、
ゴーストカウントダウンとか要素だけでいえば楽しそうなんだけど、
巧く物語になっているとはとても思えない出来。
amazonの評価では4.4と高評価だけど、
一方で☆1や☆2でもしっかりとコメントが書かれているけど、
このコメントに自分は納得してしまった。
話題性もあって、もしかしたら検索流入も増えたかもしれないけど、
つまらなすぎて無理だった。
Q
次は呉勝浩の「Q」という本。
同じ作者の 「爆弾」を読んで面白かったので、新作の「Q」も読んでみたけど、
これも駄目だった。
キュウというカリスマ的なタレントの話らしいけど、
そこにいくまでに断念してしまった。
語り手のハチの陰惨な話が読んでいてつまらないのと、
物語自体が全然始まらない感じがしんどかった。
これを読むと有名作家が物語冒頭の掴みをどれだけ巧いかが分かる。
もっとも同じ作者の「爆弾」は物語冒頭から惹きこまれたんだけど。
700ページ近い大作なので我慢して読むのもしんどいです。
こちらも比較的話題作らしいのでブログのネタ的にも期待していたので、
ちょっとガッカリしてしまった。
三国志
三国志は三国志でも北方謙三さんの方の三国志。
北方謙三さんは水滸伝なども書いているので、
もし三国志が合えばそちらも読もうと思って三国志を読み始めたけど、
全く自分には合わなかった。
北方謙三さんの本自体初めてなんだけど、
文体や登場人物たちの描写含めて自分には合わなかったですね。
あとは書評ブログについてで書く巻数の問題もあったので、早々と断念した。
自分には合わなかったけど、気になる方は読んでみたらどうですかね?
書評ブログについて
自分は書評ブログをやっているわけだけど、
基本的には一冊の本について書評するというスタイルでやっているわけです。
で、悩みがあって、上下巻とか複数巻(例えば1巻から8巻まであるような奴)を
避ける傾向にあるわけです。
なぜかというと記事を書きにくいので。
というのも上下巻をまとめて1記事にすると2冊読まないといけないので、
1冊分無駄に感じてしまう。
じゃあ上巻で1記事、下巻で1記事を書いてもいいんだけど、
これだとどうしても文字数の問題が発生しやすくなると。
上下巻で被りが発生するとか上巻時点で評価しづらくなるとか、
色々難しさがあるわけですよ。
歴史ものをそのうち紹介したいけど、歴史ものってかなりの巻数あるので、
そういう事情もあって躊躇しているという次第です。
漫画ブログをそのうち作りたい
漫画は小説と比べたら読むのも時間がかからないし、
ある程度巻数あるのもざっくりした感想書いて、一挙に紹介する方式でも良いかなと思う。
もっともそれで、アクセス数が稼げるのかは不明だけど。
ただ小説は図書館で借りることができるけど、漫画は基本的に借りることができないので、
この問題を解決しないといけないんだけど。
それでもはてなブログでもう一個作るとしたら今のところは漫画ブログになるかなと思う。
自分が今見てるブログでも漫画は結構アクセス数多かったり、
アドセンスの単価も悪くなかったりするらしいので、今本気で考えているところ。
なので、漫画を読んだらその感想を記事にしておこうかなと思っている。
年明けぐらいにもう一個ブログ作ってもいいかなとは思っているので、
記事を書き貯めておくのも悪くないかなと。
アドセンスの審査に受かるためには20記事ぐらいはストックを用意しておく必要があるし、
そのあとも更新していく必要があるので簡単ではないけど。
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